FORM ΨMORPHO
地球を背景に、8基の独立ユニットと4つの青・シアン・紫の干渉光膜を展開するFORM Ψ
FORM Ψ / MORPHO MODE

A SCIENCE FICTION SAGA

FORM Ψ— MORPHO

A FUTURE LEFT OPEN.

未来を、ひとつに決めない。

物語の世界へ
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見えていた未来。
それでも、
選ぶのは誰か。

AIは計算し、未来を予測できる。
しかし、人間の「決める責任」まで、
AIへ渡してよいのか。

『FORM Ψ — MORPHO』は、『THE LAST VALKYRIE』と同一文明史上に存在する長編SF。主人公リゼ・ライトナーを通して、技術と人間の選択を問い直す。

27歳のリゼ・ライトナーの研究と生活から、物語は始まる。AIの未来予測をきっかけに、彼女の時間は18年前の予測戦争へとつながっていく。

誰が決めるのか。誰が認証するのか。
誰が実行するのか。誰が責任を負うのか。

文明をつなぐ、三つの役割。

01

Decision

決定

人間が意思を持ち、選び、責任を負う。

02

Authentication

認証

NOAが認証を担う。

03

Execution

実行

機械が実行する。

『THE LAST VALKYRIE』から受け継がれる役割分離。その思想が後世で本当に維持できるのかを、FORM Ψは再び問い直す。

地球から、月・軌道居住圏へ。

人類圏は地球、月、軌道居住圏、資源採掘・研究施設まで広がる。断絶と再接続を経て、NOAは離れた社会同士の信頼を支える基盤となる。

ひとつではない、文明のかたち。

東方沿岸、西方都市、南方共同体、北方再建、無国籍・移動の5つの文化圏。文化圏と政治共同体は同一ではなく、国家や都市は複数の文化を内包し得る。

人間主権、協働統治、個人権利、最適化、共同体連邦、生存管理、自由都市連合、予測統治。8つの基本軸が、AIと人間の異なる関係を形づくる。

PROTAGONIST

Lize Leitner

リゼ・ライトナー

27歳の物理学者。世界基盤と極限環境下の物理観測へつながる研究に取り組む。

他者が別の問題として扱う現象のあいだに、関係や異常を見つける。世界の可能性を研究しながら、自分自身の未来を決めることは得意ではない。

「経験しなければ、本当の痛みは分からない。
しかし、理解するために同じ犠牲を繰り返す必要はない。」

作品の中心にある思想

登場人物一覧 本編開始時の年齢
Navi
30歳
Alpha
39歳
Kokoro
26歳
Chloe
25歳
Ajisai
24歳
Hima
25歳
Rei
28歳
Sou
26歳
Shin
31歳
Sei
49歳
Muse
23歳
Gaia
35歳
Plain
32歳
Zero
29歳
Orion
33歳

受け継がれる問い。

THE LAST VALKYRIEから約43年後。廃墟の水辺と朝日の公式ビジュアル
THE LAST VALKYRIEから約43年後 — FORM Ψ本編開始
THE SEVERANCE

文明断絶

文明史における断絶の基準点。

317年後 / THE LAST VALKYRIE

選べる状態を、取り戻す。

Root Authorityが解体され、Decision / Execution / Authenticationが分離される。

TLVから約25年後

予測戦争

リゼ9歳。AIの予測を見た人間の行動が相手の行動を変え、予測が更新される。合理的な判断の連鎖が、戦争の成立条件を積み上げる。

TLVから約43年後 / FORM Ψ

リゼ、27歳。

本編開始。研究と日々の生活、AI予測社会から物語が動き出す。

本編は約20年間にわたる物語を描く。

CODENAME: MORPHO

FORM Ψ

中央機体と独立ユニットが形成する、
観測と干渉の構造。

約4m

非搭乗型機体

8

独立ユニット

4

干渉領域

MORPHO MODE

8基の独立ユニットが、2基×4組の構成で4つの干渉領域を形成する。

4つの干渉領域は、青・シアン・紫の光膜として視覚化される。結果として蝶のような輪郭が現れるが、物理的な翼ではない。

真のFORM Ψは、中央機体、8基の独立ユニット、そしてその間に形成される空間から成る。局所的に、物理的に成立可能な状態の分布へ干渉する。

8基の独立ユニットが2基ずつ4組となり、4つの光膜を形成するMORPHO MODE
8 UNITS / 4 INTERFERENCE REGIONS

翼ではなく、
空間に生まれる光膜。

2基×4組の独立ユニットが、観測・干渉ノードとして機能する。蝶のような輪郭は、4つの干渉領域が可視化されたもの。

OBSERVE観測RESOLVE解析PREDICT予測INTERFERE干渉

世界基盤を読む計算。

出発点は、既知の物理寄与を隔離・差し引いた領域で観測される、再現可能な残余相関・構造・応答。研究は、物理的に成立可能な状態の構造を読む計算へとつながる。

可能性と、選択のあいだ。

AIは可能な状態を読み、比較し、予測できる。しかし「何を選ぶべきか」は導出できない。NOAは認証を担い、「何をすべきか」を決めない。

FORM Ψ — MORPHO

人間の「決める責任」を描く、長編SF。27歳のリゼの研究・生活・AI予測社会から始まり、過去の予測戦争と、その先の約20年間を描く。

青、シアン、紫。
干渉が描く輪郭。

MORPHO MODEでは、8基の4対がつくる干渉領域が光膜となり、蝶のような輪郭を形づくる。

ZOSONEIR

複数の人格構造を持つZOSONEIR。